婦人病で妊娠しにくい、または出来ないかも知れない方とお付き合いする事が男性にとってどれだけの負担なのか
ですよね?
仮に自分が医者であっても、調べようと思ったら病院に行かなきゃわからんわけですよ。
となれば、夫婦一緒に行った方が良いし、そのタイミングでなんらかの指導は受けられると思う。
旦那の理解というものは、ここからがスタートだと思います。
ここはいつから不妊治療コミュになったんだろう?
いや違うんですよ
自分の身体の事を分かった上で
婦人病で妊娠しにくい、または出来ないかも知れない方とお付き合いする事が男性にとってどれだけの負担なのか
子供の出来にくい身体である事を打ち明けた時に
幻滅され別れに発展するのが怖いんですよ
知識云々
理解云々ではなく
私の身体の事で苦労を共にしてくれるパートナーに巡り会えない
結婚する前から
身体を気遣って
一緒に頑張ろう
そういう思いやりや愛情が有る男性ならば子供が出来る前に結婚しますよね
そうでなくても
自分の身体の事で相手に負担掛けたくないという意識が強くなると
女性から別れを切り出す事も有るんですよ
要するに
心から信頼出来て
甘えられる男が居ないexclamation ×2
と言うことですね
なるほど。
確かに。“打ち明け時点”の話しでしたね。
序盤じゃなかなか難しいか。
う~~ん。
そもそも、出来婚が有りか無しか
なので、廻り合い次第で無しにもなるし、有りにもなるので手(パー)
あくまでもルイさん目線での主観ですが
客観的に言えば
不謹慎で、無しとなるのでしょうけどね
返信と詳しいご説明ありがとうございます。
う~ん…難しい内容ですね。
これは自分と相手の考えが同じであればいいのではないでしょうかね…。
「二人とも絶対に子供が欲しい、子供が出来ないのなら婚姻を継続は出来ない」
という考えなら結婚前の付き合っている段階で子供を作ろうとし、
出来たら結婚、出来なかったら別れるって考えでしょうし、
「やはり結婚してから子供という順番は守りたい、不妊治療や、もし出来なくてもそれはそれでいい」
という人はそうするだろうし…
という事しか言えないのかなと思います。